芳野えーる

4年間で活動を通して芳野で出会った人との繋がりを感じた「芳野コミュニティセンター祭り」!!

イベント

 1月25日(日)に開催された「芳野コミュニティセンター祭り」に今年も参加しました。開会式では、東山副会長の開会のご挨拶から始まり、今村連合会長や来賓の方々のお祝いの挨拶が行われました。

 開会式後は、ステージ発表が行われました。芳野中学校の3年生が制作した芳野のPR動画の上映や、芳野小学校の6年生が芳野小学校の歴史についてクイズで紹介してくれました。どちらもすごく素敵な発表で、会場からは温かい拍手が送られました。

 小・中学生の発表が終わると、いよいよ私たちの出番です。

 今年も「芳野えーる」としての特別枠で恒例の地区対抗の駅伝大会に参加させていただきました。今年で41回目の開催となるそうですが、コースは昨年と同様で、1区1.8㎞、2区1.0㎞、3区0.8㎞、4区1.0㎞、5区0.8㎞、6区1.0㎞のコースを駆け抜けます。昨年は6区間を4人で走るという、かなりきつい体験をしましたが、今年はメンバーを6人揃え、1人1区間で走ることが出来ました。駅伝大会への出場は1ヵ月前に決まっていましたが、実際に練習を開始したのは1週間前と、不安を抱えながらの本番となりました。
 ウォーミングアップをしていると、普段お世話になっている青年部や婦人部、行政の方々から「期待しているよ」と声をかけていただき、全員が頑張ろうという気持ちになったのと同時に、年々声をかけてくださる方が増えているように感じ、芳野での活動を通して学生時代のこの4年間に出会った人との繋がりを感じました。

 私は1区の1.8㎞を担当しました。一番長い区間で、キツさもありましたが、芳野でのたくさんの思い出を振り返る時間にもなりました。沿道からは顔馴染みのある方々から「頑張れ!」と応援していただき、4年間の活動の成果として芳野の皆様に受け入れられていることを改めて実感し、とても嬉しく、温かい気持ちになりました。
 芳野のみなさんとは、芳野えーるのイベントだけでなく、地域の行事やフィールドワークでの関わりも多く、様々な場面で支えていただきながら楽しく活動できたことは貴重な体験でした。
 そんなことを考えながら1.8㎞をなんとか走り切ることが出来ました。区間5位でタスキをつなぎましたが、後続の仲間たちが順位を上げてくれ、最終結果は昨年と変わらず3位でしたが、タイムは50秒ほど縮めることができ、みんなで喜びを分かち合いました。
  自分達の代ではここまででしたが、来年こそは万全の準備をして優勝をするという宿題を後輩たちに託していきたいと思っています。

 芳野コミュニティセンター祭りは芳野地域の住民たちが1月下旬に集合し、新しい年もまたお互いに助け合ってコミュニティー活動を続けていく為に、住民同士の親睦を深めるイベントとして子供から大人まで楽しめる盛りだくさんのプログラムが用意されています。特にこの地区対抗の駅伝大会は大変盛り上がります。地域の方にとっても楽しみな会ですが、私たちも「芳野えーる」の活動を通して、芳野の仲間の一員として認められ、こうして地域の方々に受け入れていただけるようになりました。
 
 私たち4年生はまもなく卒業し、熊本を離れますがここ芳野での様々な活動といつも私たちを家族のように暖かく迎えいれてくださった地域の皆さんと過ごした時間は決して忘れることのできない大切な思い出となりました。4年間大変お世話になり、ありがとうございました。



作成者:4年 川窪柊吾