私の第2の故郷「芳野」での4年間を振り返って
みなさん、お久しぶりです!
2026年3月19日をもって、東海大学地域社会学科、そしてエコツーリズム研究会を卒業しました。
エコツーリズム研究会2024年度会長の平川雅士です!
この場をお借りして、卒業生を代表し、「芳野えーる」でお世話になった皆さまへ感謝をお伝えしたいと思います。
本当にありがとうございました!!
僕たちの代が芳野と初めて出会ったのは、2022年5月22日に野出公民館で行われたBBQでした。

初めての一人暮らしが始まり、不安が残る中で参加した初めての課外活動でした。メンバー全員が県外出身で、お互いほぼ初対面。何も分からないままの自分たちに、芳野の方々が優しく親身に話しかけてくださったことを、今でもよく覚えています。
その温かさに惹かれ、芳野での活動を始め、次の年度には責任のある役職にも就くことになりました。
私が2年生だった2023年度、大きなイベントといえばやはり「芳野楽園化計画」や「芳野えーるの日」です。「芳野えーるの日~涼・宴~」など、今となってはとても懐かしいですね(笑)。

いろいろなことがありましたが、この楽園化計画があったからこそ、芳野の地域の方々、そして青年部のりょうさん・ひろはるさん・たくまさんとは、一緒に飲みに行くほど仲良くなることができました!


また、この芳野楽園化計画のプロジェクトについて、立教大学で開催された「第16回全国エコツーリズム学生シンポジウム」で研究発表をさせていただいたことも、とても印象に残っています。
大舞台を前に緊張もありましたが、芳野を知らない人たちに「自分たちの好きな芳野」を紹介できると思うと、ワクワクしながら楽しく発表することができました。
これも、芳野で培った経験と、地域の皆さまの温かさが後押ししてくださったおかげだと感じています。


2024年度では、やはり「夏休みキッズパラダイスin芳野2024」が一番思い出に残っています。
「地域の子どもたちに、芳野で最高の思い出を作ってもらおう!」という思いで企画したこのキッズパラダイスは、今では恒例の夏イベントになりそうですね。芳野小学校とも連携させていただき、多くの小学生が参加してくれました。出前講座では、芳野の小学生のパワフルさに圧倒されました、、、(笑)。
竹害を考慮して、芳野の竹を活用した手作りの流しそうめんでは、子どもたちが楽しそうに食べる姿を見て、とても大きな達成感を感じました!


流しそうめん台やその他の遊び道具の製作でお世話になった杉本清和さん、純子さん、川添さんなど、本当にありがとうございました。普段の生活ではできない経験や、きつく感じたり難しく感じたりした作業も、今ではすべて大切な思い出です。
子どもたちだけでなく、自分たちもこのプロジェクトを通して、芳野で最高の思い出を作ることができたと感じています!!

2025年度、後輩たちが素晴らしい「夏休みキッズパラダイス2025」を企画してくれました。
館内ウォークラリーやキャンドルの集いなど、面白くて楽しい企画ばかりで、楽しかった思い出しかありません!(笑) 当日は災害級の豪雨で一時はどうなることかと思いましたが、芳野の方々がすぐに道を整備してくださり、無事に楽しいイベントとして終えることができました。


また、雨天のため実施には至らなかったものの、リハーサルで歩いた草枕ウォークの道や、草枕の道を14km歩いたことも印象に残っています。芳野の素敵な景色に癒される一方で、翌日に足がパンパンになってアルバイトのときに苦労したのも、今ではいい思い出です(笑)。

そんなこんなで、楽しかった4年間も終わりを迎えてしまいました。
こんなに充実した4年間を過ごすことができたのは、芳野の地域の皆さまをはじめ、僕たちを厳しく指導してくださった小林先生、エコ研の先輩方、後輩たち、まちづくりセンターの方々、このサイトの運営でお世話になっているちよちよさん、そして「芳野えーる」の活動に関わってくださったすべての方々のおかげです。
卒業生を代表して、改めて感謝をお伝えしたいと思います。
本当にありがとうございました!!
こうして大学生活のすべてだったエコツーリズム研究会を卒業することになりますが、芳野えーるの一員を卒業するわけではありません!!
卒業生それぞれが、芳野での学びを生かし、社会に貢献していきます。
そして、私たちの第二の故郷である「芳野」を、もっと多くの人に自慢して広めていきたいと思います!(ドヤ顔)
また皆さんにお会いできる日を楽しみにしています!
本当にお世話になりました。ありがとうございました!
またお会いしましょう!!

2024年度会長 平川雅士